薬剤師と新薬
世界では、常に医療は進化進歩し続けていますが、医療技術は当然の事、新たな薬剤も次々に作られています。
新薬を開発する上でかかせないのが、臨床治験ですが、臨床治験には患者は勿論の事、医者や薬剤師の協力がなければ行う事が出来ません。
海外では、次々と新しい薬剤が作られていますが、日本では、特許のきれた薬剤を利用するジェネリック医薬品を使う事が多いので、新薬が生まれない状況にあります。
まず、新薬を開発するには、莫大な料金がかかりますが、上記にありように、治験を受ける患者に医者、薬剤師になどに報酬を払わなければなりません。
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その上で、治験が失敗してしまえば、新薬を発売する事が出来ませんので、大赤字になってしまいます。
アメリカなどでは、病気を患っている患者が報酬を受けずに治験に参加するシステムなどが一般的ですが、日本ではその様なシステムが確立していないので、新薬も生まれ辛いのかもしれません。
2011年09月28日 |
カテゴリ:薬剤師