素人でも分かるIFRS

IFRSとは分かりやすく言えば「全世界共通の会計の基準」のことです。
正式には「国際財務報告基準」といいます。

企業活動の国際化が進みグローバルな時代になってきました。
それなのに会計制度は国ごとに異なっています。
ifrsを知っておくには

会計基準が各国で違うと、損益や資産・負債の情報を、国際間比較するには不便で難しくなってしますよね。
そこで会計基準を国際で統一しようと、世界共通の会計基準を設けるようになりました。

2005年より、国際会計基準審査会(IASB)によって定められた会計基準がヨーロッパで普及し始め、EU域内の市場ではIFRSが採用されています。
日本でも2009年から適用が認められ、現在では義務化はしてないものの、早ければ2015年には上場企業への適用義務化が示唆されています。

しかし各国が、自国の基準を捨ててIFRSにシフトするのか、自国の基準を収斂させていくのかで方向性を探っている状態にありますのでどんどん変わっていくでしょうが・・・。
いずれにしても世界基準から孤立しないために、確実に実行していかなくてはなりません。

2011年09月12日 |

カテゴリ:IFRS